アホとバカとどっちがエラい(爆)? [世の中]
Amazonの某レビュアーの「孫引き」ですが、千葉雅也氏はこんなツイートしているようです。私もアホの一人ですが、バカにアホと言われるのは、どーなんでせー? どっちがエライでしょーか(爆)? なお、同様の「思想」は、「書評家」の豊崎由美さんもお持ちですっちゃ。
一方、レビュアーのなかには、小谷野敦氏みたいな「プロ」もいらっさいます。
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千葉雅也 『勉強の哲学』毎日新聞で書評 @masayachiba
読書好き、研究者の間では、アマゾンの低評価レビューは基本アホが書いているので全無視というのが常識なのだけど、世間的にはあれに意味があると思ってしまう人もいるっぽいから厄介だ。読書術の基本事項。アマゾンレビューに建設的な批判などめったにないので、無視する。プロの書評を読むこと。
午後9:30 キ 2017年6月6日
千葉雅也 『勉強の哲学』毎日新聞で書評 @masayachiba
僕も本を買うときにアマゾンを参考にするときがあるが、低評価レビューはほとんど「読めてない」レビューなので苦笑いしながら読むしかない。参考にすべきは、詳細に書かれた高評価レビュー。これは知識の基本スキルだと思う。
午後9:33 キ 2017年6月6日
千葉雅也 『勉強の哲学』毎日新聞で書評 @masayachiba
今の話は、自分の本のレビューについて言っている自己弁護だろ、と思われるかもしれないけど、そうではなく、プロの間では共有されている常識です。しかし、一般にはあまり明確に認識されてないかもしれない。
午後9:36 キ 2017年6月6日
千葉雅也 『勉強の哲学』毎日新聞で書評 @masayachiba
本がそもそも読めてない人の意見は聞く必要がない。
午後9:37 キ 2017年6月6日
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