SSブログ

【詩】「がん」 [詩]

「がん」


 


がんはにどうつきかいがあった。


いっかいめは、ふらんすの、まっくらやみのさんちゅう。


にかいめは、がむのしゃげきせんたー。


そのにどはさんじゅうさん、しさいのことだった。


ふらんすでは、ともだちのかーびんじゅう。


すーぱーでたまをうっていたので、ふらんすってすごいなーとおもった。


がむでは、かんこうむけしゃげきせんたーで、すみすあんどうぇっそんにくさりがついていた。


すみすあんどうぇっそんはおもい。


えいがのようにはかんたんにはいかない。


ひつじたちのちんもくのえふびーあいしゅうしゅうせい、


くらりすすたーりんぐは、


しゃげきがとくいだったが、れんしゅうは、くるみわりを


なんどもにぎることだった。つまり、てのひらのきんにくがはったつしてないとけんじゅうはあつかいがたい。


いっぽうかーびんじゅうは、けんじゅうではなく、らいふるがたである。そのやっきょうは、いまも、わたしのつくえのひきだしにある。


いずれにしろ、けんじゅうのおもさはくつじょくだわ、


と、じーなろーらんずにいわせてみたい。


かのじょはまふぃあのじょうふだけど、


おさないおんなのこをまもるため、


まふぃあをてきにまわしてたたかうことになる。


わたしはかのじょのめいで、おなじおとこをあいする、


などということをむそうした。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。