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八幡宮 [なんとなくエッセイ]

日本全国に44000箇所あると言われる八幡宮の「神」は、天皇であって、ホトケも入っちゃってる、キリスト教の神とはまったく違う神である。女性の祭司は、代々皇女がなっている、伊勢神宮や加茂神社など、とくに珍しいことではない。西洋の神とは、まったく違う。

 

 

 




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2009年12月27日、オルセー美術館(パリ)で見たホンモノのゴッホ [なんとなくエッセイ]

オルセー美術館(パリ)で見た、ホンモノのゴッホは、明るく力強かった。とくに青は、ゴッホ・ブルーと言える、独特な青で、無限のバリエーションを持っているかに見える。

 

オルセー美術館は写真撮影OKの粋な美術館。最高の額縁と場所を、ゴッホさまにご用意(笑)。

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ゴッホはひまわりばかりを描いていたわけではない [なんとなくエッセイ]

ゴッホはひまわりばかりを描いていたわけではない。オルセー美術館カレンダーの11月の絵は、「ん? ムンク?」ってなゴッホでした(笑)。

 

「ローヌ川の星降る夜」


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『ゴッホ最後の手紙』 [なんとなくエッセイ]

『ゴッホ 最後の手紙』は予告篇で観て、その製作方法はなかなかすごいと思いましたが、ドラマとしては、あまり関心を引かれません。なにより、アルトマン監督の『ゴッホ』(1990年)のゴッホ役、ティム・ロスが、ゴッホを思うと、すぐに浮かんで来るんです(笑)。それと、劇団民芸の、三好十郎作『炎の人』では、滝沢修がゴッホを演じ、耳を切り取るシーンは迫力がありました(といっても、高校生だったので、テレビの舞台中継でしたが)。弟のテオは、内藤武敏が演じ、この二人の交流が中心でした。あと、確か、黒沢の『夢』だったかでは、ゴッホをスコセッシが演じてましたね~。とにかく、麦わら帽子を被って、ひまわり畑で写生してたら、それは、ゴッホですね~(爆)。




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